ＳＲの風俗通い日記　横浜、川崎、蒲田、吉原の風俗体験談

こんばんは、ＳＲです。川崎でお風呂に入ろうと思ったら日付が変わる直前だったのです。
川崎到着が午前0時20分頃。さあ困った(´・ω・｀)
ちょんの間か？デリヘルか？それとも諦めてオナニーか？いや、それだけはない。
うぬぬぬぬ、ある程度若い子が良いけどデリヘルのパネマジなんて別人レベルばっかりだし・・・。
そうだ、実物見てから決めればいいじゃないか。ってことで南町にクルマを停めて近くのスナックへゴー。

中に入ると60代のパワフルなママさん一人がお出迎え。
2人呼んでもらうも年齢がかなり高めなので丁重にお断り。そこでママさんが提案してくれたのが
「あたしはどう？イチマンでいいよ！」
「ごめんなさい(´；ω；｀)」

店を出て少々徘徊すると「あれ、なんか若い・・・。」珍しく20代の姫を発見。
現在部屋が使用中とのことで、何故か一杯1000円のお茶をママさんと姫さんにご馳走して待つこと10分。
姫の準備が完了したら近所のビジネスホテルへ移動します。

【業種】ちょんの間
【場所】京都系ソープの近くのビジネスホテル
【日時】2013年5月
【料金】15,000円（1杯1,000円のお茶代3人分を含む）

フロントを通らずに裏口から入るのは大人の事情なのでしょう。
ホテルのボーイさんは見て見ぬふりをしてくれますけど、彼もなかなか大変な所で働いていますね。

部屋に入ったらお互いにセルフでささっと脱衣。
カラダを洗ってもらい、イソジンでうがいをしたらベッドでプレイ開始。
胸を揉みながら軽くキス、そしてゴムを装着してちょっとだけフェラ。正上位でイン。
前戯なしでも挿入できてしまうのは、おそらく店を出る前にローションを仕込んでいたからでしょう。
若干キツメの姫のアソコにゆっくり奥まで挿入。上から見ると、やっぱりカラダが若い(*´Д｀)ハァハァ
Bカップくらいの控えめな胸ですが、肌のハリは素晴らしいです(*´Д｀)ハァハァ
アレの匂いも控えめなのでバックで楽しく突いてフィニッシュ！
一緒にシャワーを浴びてホテルを出ました。

総評
ＳＲとしまして、今回の「ちょんの間」は★★☆☆☆です。

まあね、決してお勧めできませんよ。部屋に入ってから出るまでで20分くらいですｗ
コスパは最低の部類なんでムラッとした時の最後の手段の一つです。
姫さんの年齢層は基本的に30代後半～50代ですが、たまにいる若い子が見つかれば良いですね。

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今回はね、しょうがないんです。

どうも、ＳＲです。
川崎に着いた時には日付が変わっていたのです。
下半身の都合であれば、そのまま帰るわけにはいきませんよね。
ということで南町で処理することにして、以前利用した小料理屋へ向かったのです。

店に入ると、以前世話になったババアが出迎えてくれました。
希望の条件等を相談して比較的若い姫を呼んでもらいます。
やってきたのは女子プロレスラー風の熟女や、東南アジア系の熟女。
なかなか厳しいラインナップなので今日は諦めるかな・・・と思っていると、しゅっとした顔立ちの姫がやってきたのでお願いすることにしました。

【業種】ちょんの間
【場所】南町
【日時】2012年12月
【料金】30分くらいで12,000円

スラっとしたスタイルの30代の方で、この時間のこの界隈では極上の姫様です。
料金を払った店を出たら近所のホテルへ移動し、チェックインはしないで裏口から部屋へ入ります。
お互いに服を脱ぎ、すっぽんぽんになってシャワーで洗ったらベッドへ戻っておっぱじめます。

やはりベテランの姫様に限っていえば見た目が良いのは控えめな乳の方ですね。
垂れた巨乳よりも、大したシワもない貧乳の方がヤル気がでます。
しっかりケアをした綺麗なお尻は掴めば指が沈み、突けばブルんと波打ちます。

いくつか気になる点があるかもしれませんが、細かいことには目を瞑りましょう。
しょうがないんです、マン毛に白いモノが混じっているのは。
しょうがないんです、マンコからじんわりと匂いがするのは。

総評
ＳＲとしまして、今回の「ちょんの間」は★★☆☆☆（色々なことに目を瞑りましょう）です。

短い待ち時間で夜遅くにサクッと抜けるのが良いところ。
姫質は蒲田の本サロと同じくらいですが、実物指名の分だけこちらの方が良いかもしれません。

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