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SRの風俗通い日記 横浜、川崎、蒲田、吉原の風俗体験談

ソープ・ヘルス・ピンサロの体験レポートを書いています。

 
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Category: 雑記  

風俗フォトショップ職人のお仕事の基本項目

こんばんは( ゚Д゚)ノ

風俗店のホームページで女の子の写真を見て期待をするも、いざご対面でガッカリなんてことは良くあることです。
広告用の写真と実物が大きく違っている、いわゆるパネルマジックといわれるものです。略してパネマジですね。
風俗業界ではこのパネルマジックがあって当然という不思議な習慣がありますが、それを作る人だって当然いるわけですね。

とある外注サイトを見ていると「写真修正のプロを探しています」という仕事依頼があります。

仕事内容は『風俗店のホームページで利用する写真の修正』。
つまり、利用する側としてはあまり嬉しくないパネマジ職人の募集ですね。

具体的にはどういうことが行われているかというと
・目から上をカット
・顔のラインをシャープに
・鼻筋をスッとさせる
・肌質をムラが無いように
・二の腕を細く
・くびれを作る
・太ももを細く

更に仕事をする人の感性で+αがあるそうです。

風俗慣れしている方であれば、こういった項目が修正済みなのはご自身の経験でわかるかもしれません。
しかし、『初めて風俗に行こうと思っている』という人は、こういうことがあると頭の片隅に置いてた方良いですね。

写真とは全くの別人が出てくると完全にお手挙げですが、本人の写真に少し手を加えた程度であればパネマジを見抜けるというものです。
こういった点に気を付けて写真を見ればいいんですね。


個人的にパネマジがあって当然という風潮はそんなに気にならないのですが、ほどほどにして欲しいと思う事はありますね。特にデリヘルに良くある「いかにも修正しました」というパッチリ目や、異常なまでに均一な肌の質感。
ああいう女の子が化け物に見えてしまうレタッチは行く気がなくなってしまうのでやめて頂きたいです。



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